StrongやHevyの代わりに筋トレのメニューまで決めてくれるアプリをお探しですか?
執筆者 Kronos編集チーム · これらのガイドの作成と確認方法
更新日 2026年9月5日
StrongとHevyは非常に優れたアプリです。シンプルで動作が速く、次回の筋トレで自己ベストを更新できるよう、挙げた重量を記録することに特化しています。記録アプリそのものが好きなら、このページの続きを読む必要はありません。今使っているアプリをそのまま使い続けましょう。
代替アプリを探している人が抱える問題は、大抵その正反対です。記録すること自体に不満はありません。始める前にアプリを開いて、その日のメニューを自分で組まなければならないという「決める作業」に疲れ果ててしまうのです。
記録アプリの本来の役割
StrongやHevyは追跡ツールとして非常に優秀です。ルーティンを作成するかテンプレートを選び、種目を入力して、こなしたセットを順次記録していきます。Strongはスーパーセット、カスタム種目、CSVエクスポートに対応しており、HevyはSNS機能や数字を共有するコミュニティを備えています。先週の重量、自己ベスト、右肩上がりのグラフなど、履歴こそがプロダクトの価値です。その日に何をすべきかすでに分かっているトレーニーにとって、このサイクルは手放せないものでしょう。
しかし、強みの裏返しとなる落とし穴もあります。アプリは自分で決めた内容を記録するだけで、何も決めてはくれません。疲れている日、時間がない日、あるいはメニューのアイデアが浮かばない日には、選ぶべきルーティンや入力しなければならない画面こそが、筋トレをスキップする原因になります。
本当に決めるべきこと
問いはシンプルです。ジムに入ったときに何をやるか常に決まっていますか?それとも、誰かに筋トレメニューを提示してほしいときがありますか?
常に計画があるなら、記録アプリが適切なツールなので使い続けるべきです。もし避けてしまいがちなのが「決めること」なら、必要なのはより優れたスプレッドシートではありません。今日の時間と器具に合わせて無理のないセッションを提案し、重要なメイン種目の記録もしっかり残してくれるツールです。
新機能:Kronosの記録機能(スプレッドシートにはなりません)
Kronosはこれとは逆のアプローチから始まりました。筋トレメニューを決めるアプリです。使える時間、器具、気分を伝えるだけで、筋トレとコンディショニングを組み合わせた今日のセッションを構築し、タイマーで最後までナビゲートします。
そして今回、記録機能も追加されました。あえて軽快な設計にしています。
- メイン種目にスターを付けます。 追跡して振り返りに使うのはお気に入りにした種目だけなので、長期的に見ても数字の意味が薄れません。その他の種目は、飽きないようにローテーションし続けます。
- 自己ベスト(PR)の記録場所。 記録機能では、推定1RMの推移とともに最大の挙上重量を保存し、データを他で使いたいときはいつでもCSVにエクスポートできます。記録とエクスポートは無料です。
- 自動入力される記録。 Kronosは前回の重量を記憶して数値を自動でセットします。ワンタップで確定するか、今日の方が重ければ少し調整するだけです。セットの合間にキーボードを叩く必要はありません。
- オフにもできる設定。 記録したくない場合はオフにすれば、重量入力の項目は一切表示されません。スワイプするだけのフィードバックでも、次回の筋トレを調整するには十分です。
目指しているのは、既存の記録アプリと記録の細かさを競うことではありません。記録をつけるのが好きな人に、メニュー組みや手入力の手間をかけさせず、ちょうどいい使い心地を提供することです。StrongやHevyの履歴は自動で引き継がれないため、過去何年分もの記録を残すことが最優先なら、慎重に検討すべき点です。
Strong、Hevy、Kronosの比較
| アプリ | 最適な用途 | 筋トレを自動決定 | 記録機能 |
|---|---|---|---|
| Strong | シンプルで高速な筋トレ記録 | なし(自分で作成) | 完全手動 |
| Hevy | コミュニティやSNS機能のある記録 | なし(自分で作成) | 完全手動 |
| Kronos | 今日のセッション決定とメイン種目の記録 | あり | 任意(自動入力) |
役割が異なります。StrongとHevyは、自分でメニューをプログラミングし、数字を細かく管理したい人向けです。Kronosは、セッションを決めてもらいつつ、メイン種目だけを記録して、両方の管理を自分で抱え込みたくない人に向いています。
StrongやHevyを使い続けるべき人
実際、次のような人には記録アプリが向いています。
- 自分でプログラムを組んでいて、それを記録する場所だけが必要な場合。
- 補助種目も含めた全セットを記録し、ずっとグラフで確認したい場合。
- パワーリフティングやボディビルで特定の数値を追い求めており、詳細な履歴を残すこと自体が目的である場合。
そうした目的があるなら、専用の記録アプリに勝るものはありません。
Kronosがフィットする場面
Kronosは、もっと強くなりたいけれど、自分でメニューをプログラミングするのには疲れたというトレーニーのためのアプリです。筋トレメニューを決定し、筋トレの日を希望すれば、ストレートセットと適切なインターバルを含めた本格的なセッションを実施して、スターを付けたメイン種目を静かに記録します。また、多くの記録アプリがメニュー画面の翻訳にとどまるなか、Kronosは9言語に対応し、すべての種目名がローカライズされています。数字を残したいときは記録し、不要なときはスキップしてください。
インターバルタイマーはアカウント不要、広告なしで無料で利用できます。提案される筋トレメニューは有料のKronos Proで利用でき、年額プランまたは月額プランが用意されています。年額プランを初めて利用する場合は7日間の無料体験が付きます。詳細は料金ページをご確認ください。
StrongとHevyの公式サイト(上記リンク先)の情報は2026年9月5日時点のものです。私たちはKronosを開発している立場ですので、その点をご理解の上で比較を参考にしてください。
次によく聞かれる質問
StrongやHevyの良い代替アプリはありますか?
筋トレの記録だけが目的なら、StrongやHevyに勝るものはなかなかありません。今日の筋トレメニューまでアプリに決めてほしいなら、セッションを選んでくれて重要なセットだけを記録できるアプリが適しています。Kronosはその両方をこなします。
KronosはStrongやHevyのようにセットを記録できますか?
はい、記録するかどうかは選べます。Kronosはお気に入り(スター)を付けたメイン種目を記録し、前回の数値を自動入力するため、ワンタップで確認できます。記録機能を完全にオフにすることも可能です。本格的な記録アプリよりもあえてシンプルに設計されています。
筋トレメニューの決定と種目の記録を両方こなせるアプリはありますか?
それこそがKronosの役割です。StrongやHevyは自分で決めた内容を記録しますが、Kronosは筋トレメニューを決めたうえで、メイン種目を記録します。必要なのはやる気だけで、メニュー作成やスプレッドシートの管理は不要です。